天然あかもく・ぎばさ産地:三陸産

とにかく粘る!ねばねば海藻
あかもくは、多くの栄養を含む親潮と温暖な黒潮が交錯する三陸沖で採取した天然の海藻です。昔から秋田・新潟・山形県でも食されてきました。
秋田県では「ぎばさ」、山形県では「銀葉藻」、新潟県では「長藻(ながも)」と呼ばれていますが、正式な和名は「アカモク」とされています。全国的には「あかもく」の名称で知名度が上がり、今では広い地域で食されるようになりました。
 
茹でると鮮やかな緑色に変わり、シャキシャキとした食感で、刻んで混ぜると納豆のように強い粘りが出ます。
和え物や、お吸い物・麺類のとろみ付けにおすすめです。
 
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あかもくのみを楽しみたい方にはこちらがおすすめです。

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安心、安全、健康そして美味しいをモットーに

新潟県南魚沼市の降り積もった雪は、遠い歳月をかけて自然のフィルタで濾過され、清らかな地下水脈を形成します。
当工場では、地下深くからくみ上げた豊富な天然水を活用し、原材料の洗浄や加工食品の製造を行っております。
製品の「安全、安心、美味しい」を確保してクオリティーの高い商品の安定供給を支え、自然の恵みを生かした製品造りを実現しております。
髙木屋は生産者の方々と共に、体に優しい食品を創り出し、安らぎのある食卓を食べる人の気持ちで作って参りたいと存じます。

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