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2013/10/29

11月15日は「昆布の日」

日に日に寒さが増していく季節となりました。

弊社のある南魚沼市では、晴天でも日中の最高気温が20度を下回るようになり、秋風が身に沁みます。先々週には、標高の高い山に雪が。「今年は早いなぁ~」と、地域の皆さんは驚かれていました。


新潟県の各所では、少しずつ紅葉が見頃を迎えております。新米も収穫され、現地で食べる炊き立てのコシヒカリは格別の美味しさ!

紅葉狩や行楽には、新潟県へ訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 


日本全国、11月15日は「昆布の日」!

11/15といえば、子どもの健康と成長を願う七五三。このお祝いの日に、「育ち盛りのお子様に栄養豊富な昆布を食べて元気に育って欲しい」という思いから、1982年、日本昆布協会によりこの日は「昆布の日」と決められました。
< 参考:日本昆布協会hp(http://kombu.or.jp/index.html)>

 

それでは、昆布にはどのような栄養が含まれているのでしょうか。
五訂日本食品標準成分表によると、昆布(乾物)にはカルシウムとマグネシウムが豊富に含まれています。カルシウムは骨の発育に重要な栄養素として知られていますが、このカルシウムが体に吸収されるよう促してくれるものがマグネシウムといわれています。カルシウムの効果を得るには、マグネシウムの力が必要なようです。

カルシウムは、骨や歯の形成をはじめ、血圧や脳の働きまで影響を与えます。また、昆布の優しい出汁は「うま味」を感じる味覚の成長を支えるとても重要なものといわれています。

お子様の成長のために、成人の健康維持・促進のために、昆布を積極的にお召し上がり頂きたいですね。

 

 


昆布の「うま味」

近年注目を集める「うま味」。

これは、日本をはじめ東アジア・東南アジアの料理に使われている「味」です。昔から、昆布や鰹節・魚介類から取り出した「うま味」が料理の基礎的な調味料として使われてきました。一方、トマトやチーズ・動物の肉を旨味として味わってきた欧米の食文化には「うま味」は浸透しておらず、2000年に味覚として認知されるまで世界中で意識されることはありませんでした。近年では世界中で日本食が支持されるようになり、「うま味」に対する意識も向上したといわれています。

 

昆布は「うま味」を含んだ代表的な食材です。昆布のうま味成分「グルタミン酸」は、かつお節(イノシン酸)や干し椎茸(グアニル酸)と合わせると味がぐっと良くなるため、様々な和食に使われてきました。煮物や炊き込みごはんを作る際、かつお節の出汁を加えたり、具材に椎茸を加えるととても美味しくなるのはこのためです。

また、イノシン酸は肉類にも含まれているので、使い方によっては洋風の料理にもお使い頂けます。


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