ゆきそうめんとクラゲの棒棒鶏ゆきそうめん(海藻サラダ麺)を使った料理レシピ

ゆきそうめんとクラゲの食感を添えて、食べ応えがある棒棒鶏

夏はあっさりとした食事が増え、たんぱく質と食物繊維が不足しがち。

そこで、たんぱく質豊富な鶏肉とクラゲをゆきそうめんに添えた、ゆきそうめんとクラゲの棒棒鶏(バンバンジー)をご紹介します。

ここにお好みの海藻と野菜をボリュームいっぱいに盛り付ければ、おかずの主役になりそうですね。

材料

【1人前】

ゆきそうめん(海藻サラダ麺) 200g
鶏胸肉 200g
キュウリ 1本
クラゲの塩漬け 50g
塩麹 大さじ3
市販のごまだれ 適宜

作り方

(1)鶏胸肉と塩麹をフリーズバッグなどに入れ、空気が入らないように口を閉じる。
(2)鍋に1リットル程度の水を入れて70℃まで温度を上げ、(1)を入れて蓋をし、約30分保つ。この時、途中で温度が下がるようであれば少し加熱し、70℃を保つ。
(3)クラゲの塩漬けを大量の水に入れ、数回水をかえて塩を抜く。
(4)(3)のクラゲを3~4センチに、キュウリを3~4センチの細切りにし、ゆきそうめんと混ぜる。
(5)(2)の鶏胸肉を手で7~8センチの長さで割いたものと(4)を皿に盛り、ごまだれをかける。

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安心、安全、健康そして美味しいをモットーに

新潟県南魚沼市の降り積もった雪は、遠い歳月をかけて自然のフィルタで濾過され、清らかな地下水脈を形成します。
当工場では、地下深くからくみ上げた豊富な天然水を活用し、原材料の洗浄や加工食品の製造を行っております。
製品の「安全、安心、美味しい」を確保してクオリティーの高い商品の安定供給を支え、自然の恵みを生かした製品造りを実現しております。
髙木屋は生産者の方々と共に、体に優しい食品を創り出し、安らぎのある食卓を食べる人の気持ちで作って参りたいと存じます。

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